世の中、倒れてうれしいのはボウリングのピンくらいで、ほかは倒れたら悲しいことばかりじゃないだろうか、なんて思った中山律をです。本日は会社帰りに川口のセンターに行って参りました。森西義治プロのボウリング教室です。まず立って投げる練習、次に一歩助走の練習、それから親指を抜いた後の指の抜き方の練習、レベレージのフォームなど盛りだくさんの内容でした。
■森西先生の教え
・これからピンを見て投げることは一生ないと思ってください。
・指はすべて奥まで入れてください。
・スパットに向かって腕を上げてください。
・投げるとき、腰は足の上です。
・親指を抜いたあと、中指と薬指でボールをひっかけるようにしてください。
・投げるときボールがどこにあるか意識して投げてみてください。
青戸ボウルに比べると川口のセンターはガターにぜんぜんならないし、ストライクの率も多い気がする。少し自信を取り戻す。
自信を取り戻しましたか。
返信削除良いことですね。
先生の教えを忠実に守り、実践していくことで、きっとメキメキとレベルアップしていくことでしょう。
目指すは、東京国体&NHK杯優勝です!!
がんばりましょう。
メキメキならよいですが、亀のようでして。
返信削除いつか中山律をが中山律子になれるようにがんばります。