2010年7月30日金曜日

森西プロに教わる

世の中、倒れてうれしいのはボウリングのピンくらいで、ほかは倒れたら悲しいことばかりじゃないだろうか、なんて思った中山律をです。本日は会社帰りに川口のセンターに行って参りました。森西義治プロのボウリング教室です。まず立って投げる練習、次に一歩助走の練習、それから親指を抜いた後の指の抜き方の練習、レベレージのフォームなど盛りだくさんの内容でした。

■森西先生の教え

・これからピンを見て投げることは一生ないと思ってください。
・指はすべて奥まで入れてください。
・スパットに向かって腕を上げてください。
・投げるとき、腰は足の上です。
・親指を抜いたあと、中指と薬指でボールをひっかけるようにしてください。
・投げるときボールがどこにあるか意識して投げてみてください。

青戸ボウルに比べると川口のセンターはガターにぜんぜんならないし、ストライクの率も多い気がする。少し自信を取り戻す。

2 件のコメント:

  1. 自信を取り戻しましたか。
    良いことですね。
    先生の教えを忠実に守り、実践していくことで、きっとメキメキとレベルアップしていくことでしょう。
    目指すは、東京国体&NHK杯優勝です!!
    がんばりましょう。

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  2. メキメキならよいですが、亀のようでして。
    いつか中山律をが中山律子になれるようにがんばります。

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